看護師のたまごの徒然

社会人を経て看護学生になる「たすく」からみた看護学校のリアルを綴ります。

どうして看護学校を受験したのか

こんにちわ。こんばんわ。

誰も読んでくれていないとしても

書きます。

めげません。

 

今日は看護学校を受験した理由についてお話しようと思います。

 

まず。

僕は福祉関係の仕事をしていました。福祉と言っても介護ではないですよ。

いろんなことがあって福祉の仕事をしていましたが、もともと看護師という仕事は憧れでもありました。しかし、高校生のときの僕にはそれ以上にしたいことがあって、看護学校や看護大学は選択肢としては考えていませんでした。

それに何より、血を見るのがダメでした。

とことがどっこい、仕事で血を見ても全然平気。結構大きい怪我をしてきても平気。自分の傷さえ見ることができなかった僕が、仕事だと思えば血が平気になりました。(実際、看護師になって平気かどうかはわかりませんが…)

 

で、前の仕事に嫌気(上司がちょっと…)がさしていた僕はある日

「看護師になろうっかな」と呟きました。

それを聞いたパートナーが「いいんちゃう?今よりも給料だってよくなるし、お金の心配はせんでいいよ」と言ってくれたのです。

神か!と思いました。

だって、今までも何回か目指そうとしましたが、やっぱりお金ネックで諦めていた夢でしたから。

そんなこんなで看護学校を受けようと決めたのが昨年、2019年9月です。

遅いですね…💦笑

 

今日はこの辺で。

続きは次回書かせてもらいます。