どうして看護学校を受験したのか
こんにちわ。こんばんわ。
誰も読んでくれていないとしても
書きます。
めげません。
今日は看護学校を受験した理由についてお話しようと思います。
まず。
僕は福祉関係の仕事をしていました。福祉と言っても介護ではないですよ。
いろんなことがあって福祉の仕事をしていましたが、もともと看護師という仕事は憧れでもありました。しかし、高校生のときの僕にはそれ以上にしたいことがあって、看護学校や看護大学は選択肢としては考えていませんでした。
それに何より、血を見るのがダメでした。
とことがどっこい、仕事で血を見ても全然平気。結構大きい怪我をしてきても平気。自分の傷さえ見ることができなかった僕が、仕事だと思えば血が平気になりました。(実際、看護師になって平気かどうかはわかりませんが…)
で、前の仕事に嫌気(上司がちょっと…)がさしていた僕はある日
「看護師になろうっかな」と呟きました。
それを聞いたパートナーが「いいんちゃう?今よりも給料だってよくなるし、お金の心配はせんでいいよ」と言ってくれたのです。
神か!と思いました。
だって、今までも何回か目指そうとしましたが、やっぱりお金ネックで諦めていた夢でしたから。
そんなこんなで看護学校を受けようと決めたのが昨年、2019年9月です。
遅いですね…💦笑
今日はこの辺で。
続きは次回書かせてもらいます。
普段はなにしてるの?
こんにちわ。たすくです。
今日は普段何してるのかを書きたいと思います。
(興味ないといわれるかもしれませんが、如何せんまだ入学しておりませんので、お付き合いください。)
今は、先月までしていた仕事を退職しまして、自宅でのんびりと過ごしています。
普段行き届いていない所の掃除をしたり(専業主夫のような…)、マンガ読んだり、アニメ見たり、とニートのような生活ですね。
でも、そんなクズのような生活だけをしているのではありません。
たまーに仕事のようなこともしています。
どんなことかっていうと、タロット鑑定です。
本業の傍ら行っていたことなんで、ほんとに規模は小さいというか、某フリマアプリで出品して鑑定といううような形で行っていました。
それを現在は即鑑定OK!という形でやっているような感じです。
タロット鑑定は中学生の頃から行っているので、12年ほどになりますね…
興味のある方は是非反応してください。
今日はこの辺で👋